コラム

免疫力アップ

(2010年04月16日)

唾液をだすには材料を単品で調理するよりも数種類組み合わせてゆかいましょう。食感の違うものを一緒に食べると口当たりや味の違いを脳が感じ噛む回数が増え唾液が多く分泌されます。ホウレンソウ単品では噛む回数が約24回3種類の青菜で約38回とかわります。水やお茶を飲みながら食事する習慣は唾液だす代わりに水分などで飲み込むようになっています。汁もの以外の水分は食後とるようにしましょう。