コラム

顎関節症

(2011年10月12日)

顎関節の動きをスムースに行うため下顎と関節かとの間には柔らかい円板状のクッションが存在します。これは食事や会話などさまざまなあごの動きによる顎関節への衝撃を吸収しています。顎の関節の動きは耳の前に手をあて口を開け閉めすることで感じることができます。