コラム

食生活の意識

(2012年12月10日)

朝食は1日の活動に欠かせないエネルギー源です。朝食をとると体温が上がり運動能力が高まり脳の働きが活発になり集中力が高まる。体の調子が整います。炭水化物(ごはんやパン)は体内で」脳の原動力となるブドウ糖に変化する。たんぱく質(肉、魚、卵、乳製品、豆など)は体温を上げビタミンミネラル(野菜、果物、海藻)は体調を整える働きがあります。